【大阪府大阪市/技術サービス業】株式会社 関西テクノトラスト 様 ロゴデザイン

関西テクノトラストのロゴデザイン1
関西テクノトラストのロゴデザイン2
目次

技術と信頼を具現化するロゴデザイン。黄金比と伝統的書体が紡ぐブランドアイデンティティ

ロゴデザインは、企業の姿勢を雄弁に物語る「顔」です。 今回は、長年培ってきた圧倒的な技術力への自負と、顧客・地域社会と築き上げる揺るぎない信頼関係を象徴する、戦略的なロゴ制作の舞台裏をご紹介します。

1. シンボルマーク:精密な眼差しと、途切れることのない「絆」

シンボルマークのデザインには、企業の核心となる「調査・診断の精度」と「持続可能なパートナーシップ」という2つのメッセージを込めました。

  • 「虫眼鏡」による精密さの表現: 街並みを覗き込む虫眼鏡のモチーフは、目に見えない微細な不調も見逃さない「精密な調査・診断力」を象徴しています。地域のインフラや住まいを守るという、強い使命感を視覚化しました。
  • 一筆書きが表す「連続性」: このマークは、始点から終点まで途切れることのない「一筆書き」で描かれています。これは、一時的な取引ではなく、顧客や地域社会と未来へ向かって続いていく「継続的な信頼関係」を表現したものです。
  • 「黄金比」による普遍的な美: デザインの骨格には、人間が直感的に「美しい」「安定している」と感じる黄金比を採用。数理的な裏付けを持つ調和のとれたフォルムは、プロフェッショナルとしての誠実さと、時代に左右されない普遍的なブランドイメージを担保します。

2. 欧文ロゴタイプ:伝統と堅実さを象徴する「Copperplate Gothic」

事業者名の欧文表記には、歴史的な背景を持つ名作書体**「Copperplate Gothic(カッパープレート・ゴシック)」**を採用しました。

  • 書体のルーツ: 1901年に巨匠フレデリック・ガウディによって設計されたこの書体は、かつての銅版印刷(Copperplate)による名刺や招待状の文字をモデルにしています。
  • デザインの特徴: 名前に「ゴシック」と付いていながら、線の端には**「グリフ・セリフ」**と呼ばれる極小の鋭い飾りが付いています。この繊細な飾りが、サンセリフの力強さと、セリフ体の持つ上品な高級感を絶妙なバランスで両立させています。
  • 訴求イメージ: 「堅実なビジネス」や「クラシックな気品」を演出する際に世界中で愛用されており、重厚な技術力を背景に持つ企業の信頼感を際立たせます。

3. 和文ロゴタイプ:可読性とモダンが共存する「源暎ラテゴ v2」

日本語の社名部分には、機能美を追求した**「源暎(げんえい)ラテゴ v2 Medium」**を選定しました。

  • 書体の構成: AdobeとGoogleが共同開発したオープンソースの名作「源ノ角ゴシック」をベースに、フォント作者「御琥祢屋(おこねや)」氏がカスタマイズを施した派生書体です。
  • 圧倒的な可読性: ラテラル(横方向)の視認性を高めた設計により、限られたスペースに多くの情報を詰め込んでも、読み手に負担を感じさせない「高い可読性」を実現しています。
  • モダンな調和: 欧文のクラシカルな印象を邪魔せず、現代的な清潔感を与えるこの書体は、伝統的な技術を現代にアップデートし続ける企業の姿勢に合致しています。

制作の背景

技術力への「自信」と、地域への「献身」。 この二つのバランスを、黄金比というロジックと、厳選されたフォントの歴史によって形にしました。このロゴが、新たなステージへと歩む御社の象徴となり、多くの顧客との架け橋になることを願っています。

デザイン・スペック

  • シンボル: 黄金比ベースの具象デザイン(一筆書き)
  • 欧文: Copperplate Gothic (Design: Frederic W. Goudy)
  • 和文: 源暎ラテゴ v2 Medium (Customize: 御琥祢屋)
  • コンセプト: 精密、連続、信頼、堅実

縦組み

関西テクノトラストの縦組みロゴ1
関西テクノトラストの縦組みロゴ2

横組み

関西テクノトラストの横組ロゴ1
関西テクノトラストの横組ロゴ2

クライアント

株式会社 関西テクノトラスト 様(大阪府大阪市)

株式会社関西テクノトラスト
株式会社関西テクノトラスト | 大阪府の外壁調査・耐震診断・定期報告・家屋調査 大阪府の外壁調査・耐震診断・定期報告・家屋調査。建物の安全と安心のために、定期的な建物調査・報告を。建物に関するお悩みは、私たちにご相談ください。
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